ごきげんよう、KOTOMIです。
ハッとした話ですか
そうですね、
私が貯金できないのに
ブログネタは溜めることですか
ちがいます。
先日
とある会食に参加したのですが、
食事がテーブル中華でした(回るやつ)
そしたらね、
同じテーブルの方が
「この料理辛い!」
「これはあなた達も食べられないと思うよ!」
と
むせながら
大変に、火を吹いておりました。
私ね
好奇心旺盛なんですよ。
目の前の人が
身を捻るような思いをしている=その感覚知りたい
って思ってしまうんですね。(ムツゴロウ感)
食べたんですよ。
辛くない。
辛くなさすぎるんだよ!!!
私からすると
蕎麦に乗っかる七味レベルだったんですね(舌の感覚パワー系)
まあ、こんなことはよくあるんですけど
最近は
なにごともヨガの教えを軸に考えるようにしていて
そうすると、
もの一つ取っても
人それぞれ考え方や結果の受取り方まで…
感覚ってこんなにも違う!?
と改めて思った所存です。
分かってはいるんですけど
つい自分の感覚を「正」としがちで
指導側として
相手を不安にさせないためにも時には言い切ることも
必要なんです。
それは間違いではないんですけど
ね。
(伝われ)
↑
こう言うのもよく人為的ミスの引き金になりますよね。
「言わなくてもわかるでしょ」って
なんか難しくて疲れてきてしまったので、
(自分でごちゃごちゃにした)
終わりにしますけど
みんなちがってみんないい
みんな、相手のことは尊重しようぜ
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